> 古今和歌集 TOP > 古今和歌集 底本について
当サイトの古今和歌集のページの底本につきまして
当サイトの古今和歌集のそれぞれの歌につきまして、
藤原定家筆伊達本「古今集」（重文）を底本とした、
「古今和歌集（一）〜（四）全訳注」 久曾神昇 著 講談社学術文庫
を底本とし、仮名遣いはそのままに掲載しました。
また、歴史的背景につきまして、参考にさせていただいた箇所がございます。
ここに多大なる感謝の意を表させていただきたいと思います。
また、語義を辞書によっておりますが、
「古語辞典 第九版」 旺文社
を参考にさせていただいております。
こちらにも多大なる感謝の意を表させていただきたいと思います。
当サイトを作成するにあたって、
歌意、解釈、感想などにつきましては、私個人の解釈を載せております。
高久 真生
