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おこさま、いらっしゃ〜い


　の　まさお　おにいさん　が

おうた　や　えほん　を　つくったり、　うたったり、

おえかき　したり、　しゃしん　を　とったり　した　よ。



さあ、ど〜ぞ〜。



いちばん　した　には

いま　しんがた　コロナ　ウイルス　で　たいへんな　おしごと　の

おとうさん　や　おかあさん　の　おこさま　へ　の

おしらせ　が　ある　よ。




＜おうた＞

きみ　も　うたって　みよう。


もちビートくん　ヒーロー　の　うた


もちビートくん　ヒーロー　の　うた　（えいご）


おほし　に　いこう


おほし　に　いこう　＜カラオケ＞


ドリーム　ヒーロー


ドリーム　ヒーロー　＜カラオケ＞


ジャンプ！　ばんそう１


ジャンプ！　ばんそう１　＜カラオケ＞


ジャンプ！　ばんそう２


ジャンプ！　ばんそう２　＜カラオケ＞

ばんそう　を　かえて　うたったよ

「サンタが　まちに　やってくる」（えいご）


「サンタが　まちに　やってくる」　ばんそう　＜カラオケ＞





＜どうよう＞

おうた　が　ない　けれど、　どう？


てつどう　しょうか


おべんとう


ふゆ　の　よる


げんこつやま　の　たぬきさん


＜おうた　の　ない　おうた＞

おうた　の　ない　おうた　だけれど、
きいて　みて　ね


そら　の　むこう　＋（ぷらす）


＜おはなし＞

どんな　おはなし　かな？


あおむしくん　と　サンドウイッチ




うさぎ　の　くだものや


＜ことば　あそび＞


うみ




さくら

「咲いた」は「さいた」と　よむ　よ。




＜おしゃしん＞

こんな　おしゃしん　が　とれた　よ。

おつきさま




プラレールのイーストアイ




よる　の　エスカレーター





＜おこさまたちに　ちょうせんじょう＞
まさお　おにいさん　からの　ちょうせんじょう　だぁ！





＜パパも　ママも　りっぱな　しごと　して　いる　んだよ＞
（しんがた　コロナ　ウイルス）


まだまだ　たいへん　だけれど、　がんばろう。

テレビの　ニュースで、
「ようちえん」や「ほいくえん」、「こうえん」で
「こないでね」って　いわれ　ちゃって　いる　のを
みた　ので

しんぱい　です。


なんで、　ちょっと　かきたい　ことが　ある　んです。


「おいしゃさん」だったり、
「かんごしさん」だったり　する

きみの　パパと　ママは
（おじいちゃんとかおばあちゃんかもね。）

りっぱな　おしごとを　やって　いる　んだよ。


きみに　とって　だいじな
「ようちえん」とか　「ほいくえん」とか　「こうえん」とか　で

パパと　ママの　しごとの　せいって
いわれて

「こないでね」って

いわれ　ちゃう　かも　しれ　ない　けれど、

きみも、きみの　パパも　ママも

なにも、わるくないんだ。


パパと　ママは

いま、

みんなが　こわがる　びょうきと

たたかって　いる　んだ。


パパも　ママも　じゅうぶん　ちゅうい　して　いる　けれど、

みんなが　びょうきに　なったら　こわい　ばいきん（ウイルス）を
つれて　かえって　きちゃう　かもしれないって

その　ウイルスが　みんなに　うつっちゃったら、
みんな　こわい　びょうきに　なっちゃう　から、

みんなが　こわがって　いる　だけ　なんだ。


それで、
ウイルスが　きみと　いっしょに　いたら　こわいから、
「こないでね」って
おことわり　されちゃった　んだ。


パパとママの　おしごとが
かっこ　わるかったり、
はずかしいから　じゃない
んだ。


ちゃんと　おべんきょう　して
いまの　しごとを　して　いて、

みんなが　できる　わけ　では　ない
すごい　かっこう　いい　しごとを　して　いる　んだよ。


ほんとうは、
みんな
パパや　ママの　ことを　しんぱい　して　いるし
「ありがとう」って
とても　たよりに　して　いる　んだ。


おことわり　されちゃって、
びっくり　した　だろうし、
たいへん　だった　ろう　けれど、

ぼくは、　パパとママ、みんなが　たたかいに　かって、

みんなが　こわがるのが　おわって、
はやく　あんしんして　
みんなと　また　あそべる　ことを　いのってます。

（ぼくも　ウイルスに　きを　つける　けれど、
きみも　パパも　ママも　びょうきに　なら　ない　ことも　いのって　ます。）


＜つづき＞

いのち　や　こころ　を　すくう　しごと　を　

して　いる　んだよ〜

「びょういん」って
みんなの　いのちや　こころを　まもって
びょうきを　なおす　ところ
なんだよ〜。


ファニーステップの　まさお　おにーさんは
いっしょう　けんめいに　かいた　けれど、
だいじなことを　わすれた〜。（ばた。）


ごめんよ〜。


＜つづき２＞

ウイルスはちっちゃい

ウイルスは
ぼくたちには　ちいさ　すぎる　ので

どんなに　よく　め　を　こらして　
いっしょう　けんめい　みよう　と　しても

ぼくたち　には　みえない　んだ。


さわっても　きが　つかない　から、
さわっちゃっても　わからない　んだ。


こわいね。


ういるすが　からだに　いて、

ぐあいの　わるい　ひと　も　いれば、
（しんじゃう　ひとも　いる　ぐらい）

ふつうに　げんきな　ひとも　いて、


げんき　でも　ぐあい　が　わるくても
どっちも　
ういするを　もっていたら、

きが　つかない　うちに

ほか　の　ひと　に　　
ういるすを　わたして　しまう　んだ。


きが　つかない　から
もらわない　ように　とか、　わたさない　ように
きを　つけようが　ない　よね。


ほかの　ひとに　わたさない　ように　するには
ほかの　ひとに　あわな　ければ
わたせない　よね。
（ボール　と　おなじ。）


だから、
いま　みんな
あまり、　ほかの　おともだち　に　あえない　んだ。


ウイルスは
いつの　まにか
きみの　おくち　や　おはな、　め　から
きみの　からだに　はいって　くる。


だから、
おとなが　ものすごく　しんぱい　しちゃう　んだ。


ウイルスが　からだに　はいらない　ように、

マスクを　したり、

てに　ついていたら、　

せっけんで　てあらい　して　ながしたり、

かおを　あらったり、　からだを　あらったりして、

ウイルスと　バイバイ　しよう。


ひとが　いっぱい　いるところも　
いまは　あぶない　んだ。


あまり　おそとに　いけない　のは　
そのせい　なんだ。


はやく　よく　きく　くすりが　できるように
がんばって　くれて　いる　おとなが　いるから、
まって　いよう。
（ぼく　も　みんな　も　まっている　んだ。
１ねん　か　２ねん　かかる　らしい。）


たのしみ　だね〜。





おうち　の　かた　へ


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